よくある質問

節税や資金繰り等、税務関連のアドバイスをしてもらえますか?

可能です。毎月の訪問する際に、会社の試算表を基に節税や資金繰りだけでなく、その他の税に関することはご説明、ご提案させていただきます。


節税の場合、決算の月の4か月前より、決算の予測を作成いたします。その後、決算直前まで検討させていただきます。


資金繰りや経費削減に関しては、毎月の訪問の際に資料を提示させていただき、具体案を説明させていただきます。


更に、「関係ないかも?」と思われることもご相談ください。様々な業種とネットワークを持っていますので、ご提案や助言が可能な場合があります。


毎月、どのようなことをしてくれます?

現金出納帳、預金帳、売掛帳他等の帳簿や領収書、請求書などを確認させていただきます。それらを基に、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー等の帳票を作成いたします。お客様の会社経営を数字の面から完全バックアップさせていただきます。


また、帳票の内容に関しましても、丁寧に説明させていただきますので、分からないことがありましたら、いつでもご相談ください。


担当はどのような人がつきますか?

お客様の業種や規模に最も適切と思われる人材を担当とさせていただきます。ただし、人との付き合いになりますので、長い付き合いの中でどうしても担当者と合わないと思われる場合には、柔軟に担当を変更させていただくことも可能ですので、ご相談ください。


基本的には、お客様1人に対し、「税理士」・「税務コンサルタント(担当者)」・「業務担当者(社内処理担当)」の3名でお手伝いさせていただきます。


複数担当制にすることで、互いにチェックが行え、迅速に、また、様々な問題に対応できることが可能です。


会計ソフトを導入し、自分で入力しなければなりませんか?

会計ソフトは導入する必要はありません。全て当社で入力作業を行わせていただき、試算表を作成させていただきます。


もし、ご自身で入力をご希望の方は、低価格で入力作業が簡単にできるソフトがございますので、紹介させていただきますし、使用方法の説明もさせていただきます。


事業規模はどのくらいからお願いできますか?

個人事業主の方から法人の方まで、どんな業種でも対応が可能です。


どの地域まで対応してもらえますか?

どの地域でも対応可能です。鳥取県内だけではなく、山陰地方、更には他の地域のお客様からご契約いただいております。


セカンドオピニオンの契約も可能ですか?

勿論可能です。最近ではセカンドオピニオンとしてご利用してくださるお客様が増えてきています。


税理士によっても、アドバイスが若干異なる場合があります。現在契約している税理士の方の意見に賛同できない場合や、疑問を感じるお客様は、セカンドオピニオンとして弊社を活用していただいております。


決算のみもお願いできますか?

可能です。1年に1回の決算のみや、記帳代行のみといった契約も可能となっております。また、基本的には毎月訪問とさせていただいておりますが、3ヶ月に1回、半年に1回とお客様のご希望に添えるよう対応させていただいております。


記帳方法が分かりません。

記帳が苦手なお客様にも分かりやすい方法をご用意し、何度でもご説明させていただきます。今までの経験上、全てのお客様がすぐに記帳できるようになりましたので、ご安心ください。


また、今までの方法で記帳したいと言うお客様には、引き続き今までの方法でご記入ください。対応させていただきます。


給与計算や社会保険・労働保険の申告もしてもらえますか?

可能です。給与計算専門のチームが設置されていますので、対応させていただきます。


それ以外にも、「求人の募集・採用の手続き」、「就業規則作成」、「助成金の申請」、「給与・退職金規程の作成」、「人事考課・評価制度の構築」、「解雇等の従業員のトラブルの解決」、「その他開業支援」等も行っています。


近年では、人事労務に関するご質問、ご相談も増加してきています。遠慮なくご依頼、ご相談ください。


融資を申し込みたいのですが、手伝ってもらえますか?

当社ではお客様の融資のお手伝いを喜んでさせていただきます。


例えば、法人で融資を申し込む際には、決算書、別表(税金の申告書)、内訳書、事業概況書等が必要となってきます。これらの書類の作成から、単年度経営計画書や中期経営計画書他事業計画書の作成も当社で行わせていただきます。


更に、金融機関の紹介もさせていただくことが可能ですし、同席することも可能です。遠慮なくご相談ください。

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